秋葉原無線部/沿革

2018年
2018/ 1/ 1 秋葉原アクティビティアワード 発行開始(予定)
2017年
2017/ 9/24 同人誌即売会 秋コレ にて運用(JA1UMW) UDXビルにて初運用。 2017/ 9/2-3 ハムフェアに出展(4回目)
2016年
2016/ 8/20-21 ハムフェアに出展(3回目) 2016/ 2/14 秋コレにて運用(JQ1ZAP)
2015年
2015/ 8/22-23 ハムフェアに出展(2回目)
2014年
2014/12/23 ラジオライフ東京ぺディション(JH1RNQ出展) 2014/ 8/23-24 ハムフェア出展(初) 2014/春ごろ ハムフェアの高額な出展費用を割勘するためのサークルとして「秋葉原無線部」の参加者募集Twiplaを立てる。
------前史------
2013年
2013/夏ごろ Daisuke(JA1UMW)と某メイド(JH1RNQ)が道端会議していたところ、アキバ大好き祭り内において特別記念局の開設を発案。 秋葉原のハムショップさんや有識者の協力を経て、8J1AKIBAを開局。

理念

秋葉原の歴史は今日まで確かに繋がっている!
戦後の闇市で売られていた「手作りのラジオ」から始まったこの街は、世界一の電子機器,無線,家電の街へと成長し、世界中から電化製品や半導体製品を買い求める人々が訪れる街となった。
やがて技術は進歩しコンピュータの時代、そこから生まれたたくさんのマルチメディア,アニメ,ゲーム、そのゲームの世界を現実に再現する試みから誕生したメイドカフェ、それは再び世界中の人々を魅了した。
秋葉原は変化を続ける街と言われている。しかしその変化は決して間違った物ではない、萌え文化は秋葉原電気街の確かな継承者☆

それが2010年代になり、秋葉原にしかないみんなが大好きだったお店は次々取り壊され、どこにでもあるホテルやチェーン店が乱立しようとしている。
大好きなこの街で、終わり無き戦いは続いている。このままみんな共倒れしたら、その後どうなる?
もっとお互い理解し合って!みんな仲良く秋葉原で遊ぼうよ!世界中から注目される素晴らしい街の、次の時代を作っていこうよ☆

2017/10 Daisuke_JA1UMW


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